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毛染めのタイプは4つある

毛染めには様々なタイプがあり、大きく分けると永久染毛剤、脱色剤、半永久染毛剤、一時染毛剤の4タイプになります。

これらはそれぞれ染毛の仕組みが異なっており、色持ちや髪へのダメージに差があります。

現在はおしゃれとして、子供からペットまで毛染めをする時代になりましたが、危険な化学物質が含まれていることを知っておく必要があります。

永久染毛剤

白髪染めとして利用が多い永久染毛剤は、別名酸化染毛剤と言われており、特に黒色系の場合はジアミン系化合物を多く含んでいます。

ジアミン系化合物はアレルギー反応を起こす場合があり、使用前に必ずパッチテストを行う必要があります。

一番色持ちするのがこのタイプですが、髪に色を入れるメラニンを取り出して染料を入れるため、繰り返し毛染めを行うことで髪への負担が大きくなります。

脱色剤

主にブリーチと言われるものを脱色剤といい、種類や時間によって茶色から金色、白色へと髪を脱色していきます。

色落ちの心配はありませんが、髪のタンパク質を破壊して水分維持ができなくなるため、髪や頭皮への負担は大きいです。

半永久染毛剤

主成分として酸性染料を使用しており、ヘアカラーよりは刺激が少なく、安全性が高いと言われています。

髪の表面に染料が吸着して色づく仕組みで、コーティング効果によりツヤのある髪になりますが、髪には優しい分、色落ちが早いところが欠点です。

一時染毛剤

髪の表面を染めるだけなので、頭皮や髪への影響に少ない分、染料の持続性はありません。

白髪染めで色持ちを求めるなら不向きですが、ファッションとして手軽におしゃれを楽しむことができます。

また、気になる部分をすぐに染められるため、一時的な応急処置として使用するにも適しています。


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