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正しい手順で毛染めをしよう

自宅で毛染めを行うと、なかなか美容院のように綺麗に仕上げることができません。

しかし、家庭用毛染めでも正しい手順で染めれば、色ムラなく綺麗に染めることができるのです。

毛染めは慣れてくると手早く染められるようになるので、正しい手順を把握し、スムーズに染められるようにしましょう。

毛染めの方法

事前準備

前日のうちにシャンプーをして、リンスやコンディショナー、整髪料を落とします。これらが残っていると、毛染めの染毛力が落ちてしまい、色ムラの原因になるからです。

もし、前日にシャンプーができなかったり、整髪料をつけてしまった場合は、頭皮を爪で傷つけないように気をつけながら洗い、できる限り時間を置いて毛染めをしましょう。

毛染めを行う前は、ヘアクリップを使用して、髪をブロッキング(小分け)します。フロントとサイド2つ、えり足の4つにブロッキングをしておくと、忘れがちな髪の内側まで綺麗に染められるようになります。

混合液を塗る

混合液を髪に塗る前に、染毛剤がつきやすい生え際や耳まわり、首、フェイスラインにコールドクリーム(油性のクリーム)を塗ります。

こうしておくと、万が一染毛剤がついても、色移りすることなく落としやすくなります。

コールドクリームをつけたら、実際に混合液を塗布していきます。体温の影響で染まりやすい根元1cmを残して、毛先から生え際へ向けて丁寧に塗ります。

全体を塗り終えたら、最後に根元を手早く塗りましょう。

規定どおりに放置する

添付されている取扱説明書の記載どおりに放置します。

長く放置するとしっかり色づきますが、あまり長く時間を置くと明るく染まり過ぎたり、髪を痛める可能性があるので、初めて毛染めをする場合は規定どおりの時間分だけ放置するようにしましょう。

また、頭部全体をラップやヘアキャップで覆った場合も、より強く発色させることができます。

染まり具合が心配でしたら、毛先と根元の髪についた染毛剤をティッシュで拭き取って色味を確認してみると良いでしょう。

染料を洗い流す

毛染め後は、色落ちや髪と頭皮へのダメージを防ぐために、シャンプーで綺麗に洗い流すことが大切です。

染毛剤が残っているうちにシャンプーをつけると泡立ちが悪く、染毛剤を落としきれない場合があるので、まずはお湯が透明になるまでしっかり染料を落としましょう。

毛染め後の髪や頭皮は痛みやすくなっているため、シャンプーはカラー専用のものを使用し、丁寧に2度洗うと良いでしょう。


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